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2006年 02月 06日
「ユッパのお友達にしてね」と両親が贈ってくれたもの。 こんなもの邪魔になるな〜といつもの私なら思ってしまう所ですが、 お雛さまに対してはちょっとだけ寛大です。 なぜなら私の幼い時に経験したお雛さまの思い出はどれをとっても、どこか女の子だけ特別で、地味だけどちょっと気取っていて浮かれていて、、、うまく説明出来ませんが好きでした。 母の手作り木目込み人形をただただじーと眺めていたものです。 いつをさかいに飾らなくなったのか、こうやってしみじみとお雛さまを見るのは久しぶりです。 ユッパが大きくなり、お雛さまを一緒に飾り、二人でしみじみと眺める日を楽しみに、今は一人でニンマリしてます。
by norariy
| 2006-02-06 17:42
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